スクリーン管プロテクター更新
燃焼ガスや飛散灰による摩耗からスクリーン管を守るプロテクターに経年劣化が確認されたため、既設品を撤去し新規プロテクターを溶接取付しました。伝熱管の健全性を長期にわたり維持します。
- 工事場所
- 愛知県名古屋市
- 工期
- 2026年4月
- 発注者
- 名古屋港木材倉庫株式会社
WORKS
バイオマス発電所を中心に、全国各地のプラントで施工・保全・補修の実績を積み重ねています。
81 件の実績 5 / 6 ページ
燃焼ガスや飛散灰による摩耗からスクリーン管を守るプロテクターに経年劣化が確認されたため、既設品を撤去し新規プロテクターを溶接取付しました。伝熱管の健全性を長期にわたり維持します。
排ガスによる腐食で予熱器側壁の一部に破孔が生じ、燃焼ガスの漏洩が発生していました。当て板溶接による確実な補修を行い、気密性を回復させてガス漏れを完全に防止しています。
燃焼ガスやスートブロワの蒸気噴射など、複合的な要因でダメージを受ける予熱器管にプロテクターを新規取付しました。伝熱管の摩耗を大幅に抑制し、設備の延命化に貢献しています。
ボイラ炉内各部に付着したクリンカーやスケールをケレン作業で丁寧に除去し、管の状態を点検しました。伝熱効率の回復と減肉箇所の早期発見により、計画的なメンテナンスを支援しています。
他設備の新設・仕様変更に伴い、脱硝装置用尿素タンクの移設工事を実施しました。タンク本体の移設に加え、供給配管の改造や接続工事まで一貫して対応し、脱硝システムの安定稼働を維持しています。
燃料搬送コンベヤの浮き上がりによるボイラ緊急停止が課題となっていたため、浮き上がり防止レールの設置工事を実施しました。根本原因に対する恒久対策により、安定した燃料供給とボイラの連続運転を実現しています。
過熱器に付着した灰を除去する長抜差式スートブロワの分解整備を実施しました。内部駆動機構やパッキン類の交換・部品整備・試運転まで一貫して対応し、灰付着による伝熱効率低下を防止しています。
集塵機(バグフィルタ)のクリーンルーム・ダストルームを開放し、内部点検を実施しました。ろ布の交換や各ルームの清掃作業を行い、集塵性能の維持と環境基準の遵守を確保しています。
ボイラ燃焼室の側壁水管に付着したクリンカを丁寧に除去しました。クリンカの付着は伝熱効率の低下や管の局所過熱の原因となるため、定期的な清掃でボイラの安全かつ効率的な運転を支えています。
毎日稼働する灰搬送コンベアの開放点検を実施しました。スクリュー羽根の摩耗状況やケーシング内壁の状態を確認し、異常の早期発見により突発停止を未然に防いでいます。
ボイラの中枢設備である層内管(インベッドチューブ)のプロテクタ全数交換を実施しました。流動砂による激しいエロージョンから伝熱管を守り、ボイラの安定燃焼と長寿命化に貢献しています。
ボイラ付属の燃料供給フィーダについて、主務チェーンの交換と付属設備(ピッカローラ・減速機・ベアリング)の交換を実施しました。駆動系統を一括で更新することで、燃料供給の安定性と信頼性を大幅に向上させています。
ボイラ燃焼に欠かせない流動層ノズルの定期交換を実施しました。予備品との定期的な交換により、空気分散の均一性を維持し、ボイラの安定燃焼と効率的な運転を支えています。
集塵機(バグフィルタ)内部の整流板は高温ガスが直接当たるため、減肉や穴開きが深刻な課題でした。脱着可能な構造への改造を施工し、今後のメンテナンス性を大幅に向上させています。
流動層ボイラの燃焼性能を左右する流動層ノズルの整備を実施しました。ノズル内部の詰まりや摩耗を確認し、清掃・補修を行うことで熱風の均一な分散を回復させ、燃焼効率の維持に貢献しています。