バグフィルタ設備ホッパー補修工事
バグフィルタ設備のホッパーケーシングが低温腐食により欠損し、燃焼灰の外部流出リスクが生じていたため、緊急補修を実施しました。腐食部の除去から当て板溶接・防食処理まで一貫して対応し、集塵設備の密閉性と安全性を回復しています。
- 工事場所
- 岐阜県加茂郡川辺町
- 工期
- 2026年5月
- 発注者
- 川辺バイオマス発電株式会社
WORKS
バイオマス発電所を中心に、全国各地のプラントで施工・保全・補修の実績を積み重ねています。
81 件の実績 3 / 6 ページ
バグフィルタ設備のホッパーケーシングが低温腐食により欠損し、燃焼灰の外部流出リスクが生じていたため、緊急補修を実施しました。腐食部の除去から当て板溶接・防食処理まで一貫して対応し、集塵設備の密閉性と安全性を回復しています。
バグフィルタ設備のクリーンルーム内の密閉性を高めるため、天蓋ケーシングの改造・更新工事を実施しました。既設天蓋の撤去から新規製作・取付・シール処理まで一貫して対応し、排ガスの漏洩防止と集塵効率の向上を実現しています。
燃焼灰の搬送を担うコンベアのチェーン交換を実施しました。定期的なチェーン更新により、チェーン切断による突発停止を未然に防ぎ、日々の安定的な設備稼働を支えています。
ボイラ内の燃焼砂を排出するゲートバルブ設備の定期整備を実施しました。高温・高摩擦の過酷な環境下で使用される消耗品を計画的に交換し、砂排出機能の信頼性を維持しています。
ボイラ燃焼に欠かせない流動ノズルの清掃を実施しました。ノズルの閉塞を解消し、均一な空気分散を回復させることで、ボイラの安定燃焼と効率的な運転を支えています。
燃料供給設備のコンベヤチェーン定期更新を実施しました。日々絶え間なく燃料を送り続ける設備であるため、定期的な更新・点検が安定運転の命綱となります。チェーンの伸び・摩耗を確認のうえ全数交換を行い、搬送トラブルを未然に防止しています。
ボイラ排水の送りポンプを新規更新しました。環境配慮の観点から省電力性の高いポンプを選定・導入し、排水処理の安定性向上と電力コスト削減を両立しています。
ボイラ水管に付着した灰を除去する定置式スートブロワ(MSB)の分解整備を実施しました。内部駆動機構やパッキン類の交換・部品整備・試運転まで一貫して対応し、灰付着による伝熱効率低下を防止しています。
過熱器に付着した灰を除去する長抜差式スートブロワ(MSB)の分解整備を実施しました。内部駆動機構やパッキン類の交換・部品整備・試運転まで一貫して対応し、灰付着による伝熱効率低下を防止しています。
燃料供給設備の入口シュートを更新しました。日々大量の木質チップが通過するため計り知れない圧力がかかる部位であり、肉厚対策を施した耐摩耗仕様で製作・施工し、設備寿命の延長を図っています。
燃料との摩擦・圧密により減肉・損傷が進行していた定量フィーダのピッカローラ羽根を全数更新しました。安定した燃料切り出し量を確保し、ボイラへの均一な燃料供給を維持しています。
燃料搬送に伴う経年摩擦で大きな減肉が見られた定量フィーダの底板を更新しました。従来の鉄材からSUS(ステンレス鋼)へ材質変更し、耐摩耗性を大幅に向上させることで設備寿命の延長を実現しています。
燃料リターン時の摩擦により穴あきが確認されたケーシングを全撤去し、肉厚材で新規製作・復旧しました。併せてチェーン付属品の更新も実施し、リターン設備全体の信頼性を回復しています。
燃料投入に伴う落下物の摩擦でケーシングの一部が欠落していたため、当て板補修を実施しました。摩耗の激しい箇所には耐摩耗鋼板を使用し、再発防止と設備延命を図っています。
ボイラ炉内の内水管・側壁水管などのケレン作業を年3回実施しています。付着物の除去に加え、目視点検により減肉箇所を早期に発見し、計画的な補修計画の策定に役立てています。